「 音楽 」一覧

レッド・ツェッペリン『聖なる館』全曲レビュー

レッド・ツェッペリン『聖なる館』全曲レビュー

こんにちは。 ツェッペリンのアルバムの中でも「変わった作品」である、『聖なる館』についてレビューしてみます。 私のなかではツェッペリンの最高傑作は『Ⅳ』。 まあ一般的な評価も、おおむねそうでしょう。 巨大なスケールの名曲「天...

記事を読む

『レッド・ツェッペリンⅣ』全曲レビュー

『レッド・ツェッペリンⅣ』全曲レビュー

濁流のような、念仏のような「レヴィー・ブレイクス」、自分勝手な「ブラック・ドッグ」、ユルい「ミスティ・マウンテン・ホップ」、キース・リチャーズが怒りそうな「天国への階段」その他、名作『Ⅳ』の全曲レビュー。

記事を読む

NO IMAGE

『レッド・ツェッペリンⅢ』全曲レビュー

こんにちは。 今回取り上げるのはツェッペリン最大の問題作である、サードです。 ファースト・セカンドではブルースを下敷きとした、エネルギー溢れるハードロックのスタイルで高く評価されました。 しかしツェッペリンは、ここにきてよく分から...

記事を読む

NO IMAGE

『レッド・ツェッペリンⅡ』全曲レビュー

こんにちは。 今回はレッド・ツェッペリンのセカンドをご紹介します。 1969年の10月発売。 ファーストから1年経たずの、短いスパンでのリリースとなった作品です。 全米1位、全英1位のセールスも記録し、伝説のバンドの本領発揮とい...

記事を読む

NO IMAGE

『レッド・ツェッペリンⅠ』全曲レビュー

こんにちは。 今回はレッド・ツェッペリンのファーストアルバムをご紹介します。 このファーストアルバムの発売は1969年1月。 デビューアルバムにして全米10位、全英6位という好成績を収めていますが、これは前身であるバンド「ヤードバ...

記事を読む

【バーベル文学賞アワード2017】ジャケ買い推奨。めっちゃカッコいいレコードジャケット10選

【バーベル文学賞アワード2017】ジャケ買い推奨。めっちゃカッコいいレコードジャケット10選

こんにちは。 クラシックロック大好き人間です。 今年もバーベル文学賞アワードの季節がやって来ました。 「素晴らしいコンテンツを紹介し、人類を幸せにする」 という、当ブログのミッション実現のために設立されたバーベル文学賞も、 ...

記事を読む

【バーベル文学賞アワード2017】プログレ歴10年の私がおすすめするプログレ名盤ランキング10選

【バーベル文学賞アワード2017】プログレ歴10年の私がおすすめするプログレ名盤ランキング10選

こんにちは。 学生時代に「プログレ愛好会」を立ち上げたことがある、愚か者です。 今年もバーベル文学賞アワードの季節がやって来ました。 「素晴らしいコンテンツを紹介し、人類を幸せにする」 という、当ブログのミッション実現のため...

記事を読む

YMOはファーストの方が名盤だと思う。

YMOはファーストの方が名盤だと思う。

こんにちは。 YMOで最も好きな曲は「マッド・ピエロ」な、ゆとりです。 YMOといえば、「ライディーン」「テクノポリス」といった有名曲を収録したセカンドアルバム「ソリッド・ステイト・サバイバー」が一番の人気作と位置付けられていますが...

記事を読む

伝説のブルースマン、ロバート・ジョンソンはドコがすごいのか?

伝説のブルースマン、ロバート・ジョンソンはドコがすごいのか?

ロバート・ジョンソンは、まったり感がすごい。ギターがすごい。27歳で死んだのがすごい。ロバジョンの魅力を、おすすめ曲"They're Red Hot","Love In Vain Blues","Me And The Devil Blues"の聴きどころと共に、ご紹介します。

記事を読む

イエス『こわれもの』

イエス『こわれもの』

『危機』ほど大仰すぎない今作は、 肩の力を抜きながら楽しめると同時に、 小粒だからこその一瞬のきらめきがある作品。クールだけどもあくまで陽性で、隙がないけども徹底しておちゃめ。 風速は強いが花の香りを乗せてやってくる春風のようなアルバム。

記事を読む

ドナルド・バード『ブラックバード』

ドナルド・バード『ブラックバード』

ゆっくりと朝焼けの光が広がっていくような開放感と、 新鮮な空気をたっぷり吸い込んだような充実感。 都会的に洗練されているんだけれど、 アフリカへの回帰を思わせるような、大地とつながって呼吸するような、深いパワーもある。 明るく、自由で、のびのびとして、喜びにあふれている、そんな音です。

記事を読む

フェイセズ『馬の耳に念仏』

フェイセズ『馬の耳に念仏』

フェイセズの音楽をひとことで言うと、「だらしない」。 のったりのったりとしたねばっこいリズム、 決して急がないソロ、 ハモれているのか怪しいことこの上ないコーラス。 「ま、いいじゃない楽しければ」 という態度が目に見えるような、肩の力の抜け切った音なのです。

記事を読む

オスカー・ピーターソン『プリーズ・リクエスト』

オスカー・ピーターソン『プリーズ・リクエスト』

2曲目の「酒とバラの日々」 本来は酒で身を滅ぼす夫婦を歌った切ない曲で、 これもゆっくりと、哀愁たっぷりに演奏されることが多いものだが、 ピーターソンの「酒バラ」は、ひたすらに明るく、楽しい。 「今日も明日も、お気に入りのバーで一杯やって、ゴキゲン!」って曲にしか聴こえないぞ。

記事を読む

ローリング・ストーンズ『イングランズ・ニューエスト・ヒットメイカーズ』

ローリング・ストーンズ『イングランズ・ニューエスト・ヒットメイカーズ』

ストーンズの最高傑作はどれか、 と言われるとなかなか1つには絞れないが 最も頻繁に聞いている作品は、このファーストアルバムだ。 ミックとキースのコンビがソングライティングに目覚める前で リーダーのブライアン・ジョーンズを中心に ...

記事を読む

ハットフィールド&ザ・ノース『ロッターズ・クラブ』

ハットフィールド&ザ・ノース『ロッターズ・クラブ』

カンタベリーロックの最高峰・到達点と言われる作品。 プログレやカンタベリーでは20分近い大曲がときどき作られる。 ピンク・フロイドなら「原子心母」や「エコーズ」、 イエスなら「危機」、ELPなら「悪の教典」 そしてこのアルバムに...

記事を読む

矢野沙織『SAKURA STAMP』

矢野沙織『SAKURA STAMP』

日本人アルトサックス奏者のアルバム。 2005年のこのアルバム発表時には18歳くらいで、 若々しくフレッシュさに溢れた作品・・・ というのを期待して聴くと、意外なくらいに 汗臭く、タバコ臭く、土臭く、硬派にビバップ全開。 1曲...

記事を読む

オールマン・ブラザーズ・バンド『フィルモア・イースト・ライヴ』

オールマン・ブラザーズ・バンド『フィルモア・イースト・ライヴ』

見てくださいこのさわやかなジャケット写真。 やはりアメリカ人はジーンズが自然に似合いますね。 というわけでアメリカ南部の ダイナミックでワンダフルなバンド、 オールマン・ブラザーズ・バンドの名演ライブ。 このライブ、ずっと...

記事を読む

細野晴臣『泰安洋行』

細野晴臣『泰安洋行』

中華街のあやしく闇の深いエネルギーと、油っこい芳香。 ネオン光る横浜の港。 洋上の陽気なマドロスさん。 琉球に咲くプーゲンビリアとハイビスカス。 カリブに吹く熱風。 月に吠えるスマトラの虎。 浮世絵のフジヤマ。 天竺の菩提樹。...

記事を読む

NO IMAGE

ソニー・クラーク『クール・ストラッティン』

ジャズの定番中のド定番。 ピアノ、トランペット、サックス、ベース、ドラム というオーソドックスなクインテット。 10分程度のやや長めの曲が4曲という構成で、 はじめて聴くにはややとっつきにくい印象があるかもしれないが、 決...

記事を読む

アート・ペッパー『アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション』

アート・ペッパー『アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション』

軽妙洒脱。親しみやすくノリがいいけれども、 同時にいい感じに肩の力が抜けていて、気持ちいいアルバム。 5分前後のコンパクトな曲が10曲という、聴き疲れのしない構成で 明るくキャッチーなメロディの曲が揃っている。 ペッパーのア...

記事を読む