【今週のキン肉マン】第291話 シャープシューター

既出の技の組み合わせだといまいちツープラトンが想像できないフルメタルジャケッツでしたが、「ブロッケンが、やりたいことを理解してくれる」という設定があるおかげで、脈絡のないツープラトンがどんどん出せますね。

今週の、気になった点

ドリルアホール・キャノンドライバー

このところ、相手の腕をクロスさせる技が多いですね。最近の流行りでしょうか。

持ち上げた姿勢からさらにソルジャーが自分の脚でマリキータマンの脚をクラッチすれば、フォーディメンションキルとかデッドリーライドみたいな必殺技にもなってしまいそうな体勢ですが、まだ試合序盤なのでここはブロッケンに花を持たせた感じでしょうか。

あんまり飛び回るイメージのないブロッケンの、意外に高度のあるジャンプが格好いい。

さりげなくマリキータマンの頭にヒビが入ってますが、あれって地肌じゃなくてヘルメット的なものだったのか?

シャープシューター

キン肉マンという作品的には「サソリ固め」とか「スコーピオンデスロック」の呼称のほうが映える気もしますが。
(ケンダマンが使用したときはサソリ固めと呼ばれていた)

Wikipediaによれば左利き選手が使用する場合に「シャープシューター」と呼ぶ説もあるので、それを踏まえたんでしょうか。

でも今回アタル兄さんが繰り出しているのは、普通の右利きバージョン。

フライング・ラリアット

アリステラの初撃はシンプルなラリアット。
この人も見た目の割に身軽ですよね。

凄い威力のラリアットのように見えますけど、実はマリキータマンが腕を突っぱらせて、カウンターぎみに入るようにアシストしてますね。

肉のカーテン

肉のカーテンが出ると毎回、「これどうやって破るんだろう」と、ワクワクしちゃいますよね。

アリステラには、何かできる対策があるんでしょうか?

ここで、過去の試合ではどのような破り方があったのか、振り返ってみましょう。

スグルvsウォーズマン

第21回超人オリンピック決勝戦。スグルが肉のカーテンをはじめて使った試合です。

このときはウォーズマンのコンピュータが、三輪車でケガした左脇腹の古キズを見つけ出し、普通に蹴られて悶絶。

スグルvsスニゲーター

カメになったスニゲーターのパンチを完封するも、攻撃するために自ら防御を解く。

スグルvs悪魔将軍

硬度で勝るエメラルドパワーで、普通に傷をつけられる。

体をスピンさせてぶつかる「肉のカーテンアタック」を使えば、攻撃としてダイヤモンドボディにかすり傷をつけることは可能。

アタル兄さんvsマンモスマン

マンモスマンのパンチを完封し、逆にダメージを負わせつつスープレックスで投げる。
そのあとは使用せず。

ネメシスvsロビンマスク

パーフェクトディフェンダーでロビンの打撃は完全に無効化。
しかしその後、タワーブリッジネイキッドでヒヤヒヤする。

サイコマンvsシルバーマン

パーフェクトディフェンダーで各種チョップやローキックを封じるも、攻撃しないで勝てるのかという指摘を受けて防御を解く。

スグルvsネメシス

ネメシスは低空タックルで肉のカーテンの姿勢を解かせることに成功。

一方ネメシスのパーフェクトディフェンダーはタックルへの対策も万全だったが、やはりその直後、スープレックスに移行するため防御姿勢は自ら解除。

という具合ですね。
ひととおり見たつもりですが、見落としがあるかもしれません。

肉のカーテンへの対応法としては大きく3つ

  • 古キズを攻撃する
  • ダイヤモンドパワー
  • 低空タックル

という方法がありそうですね。

アリステラがダイヤモンドパワーを使える素振りはなかったので、実質的に出来ることは2つでしょうか。

アタル兄さんは左肩に家でしたときの古キズがあるので、旧作オマージュ的な意味でも古キズの線が濃そうでしょうか。

まぁ、肉のカーテンは攻略できなくても、別にどうとでもなるので、アリステラが何か特別なことをする必要もないのかもしれませんが(笑)

今までの歴史で、試合中にずーっと肉のカーテンをやり続けた者はいません。
反撃を一発受けてやるか、攻撃の手を休めて相手が動くのを待っていれば、肉のカーテンは終わりますからね。

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