【今週のキン肉マン】第290話 訓練されてやがる

マリキータマンもかなりハイペースで持ち技を繰り出してますよね。

やっぱプロレス的な予定調和で魅せるべきところは早めに片付けて、アリステラやアタル兄さん、今後の展開についての掘り下げに時間を使おうということなんでしょうか。

今週の、気になった点

訓練されてやがる

張り手で平静を取り戻したブロッケンに対するマリキータマンの評価「ああ訓練されてやがる」がジワジワ来るんですよねぇ。

訓練というか「調教されてる」ように見えちゃうというか、『監獄学園』のアンドレを思い出します。

スピアー

カレクック、ゼブラを苦しめたマリキータマンの飛行殺法を一撃で封じるブロッケン。

サイコマンのサンダーサーベル破ったときもそうでしたが、実力者を苦しめた攻撃を、あっけなく封じ込めちゃうことがあるんですよねこの男。
やっぱメンタルさえしっかりすれば、普通に実力者なんだとは思う。

相変わらずセリフは格好悪いけど。

マリキータマンの目

マリキータマンの目がキラリと光りました。

ガラムマサラサミングで悶絶してた頃から、目はどこにあるのか不思議だったんですが、そこだったんですね。まぁそこしか無いですけど。

モスラの幼虫みたいで気持ち悪い。
ちなみに実際のテントウ虫は、複眼は持っているけど単眼はないみたいです。

フライングクロスチョップ

カレクック戦でもフライングクロスチョップやモンゴリアンチョップを繰り出していましたが、マリキータマンのこういう技、好きですねー。

マリキは体型がキレイなので、こういう派手めのプロレス技が映えます。

続いてミミックニードルとロールシャッハ・ドットも出ましたが、ペース速いですね。

しかしブロッケンがソルジャー隊長のことばっか考えてるなんてのは、ロールシャッハドットを使うまでもなく、みんな知ってることですけどね。

アタル兄さんのアシスト

「アタル兄さんの助けをアテにしている」とブロッケンが白状した途端、すかさずアシストに入る兄さん。

以前、バッファローマンがマンモスマンにビビってタッチを求めたときには「仲間の助け無しでは困難に立ち向かっていけない軟弱な超人」なんて言って突き放してましたけどね。
ブロッケンを助けるのはダブスタじゃないんでしょうか?

まあしかし、バッファローマンにはピンでの強さを期待したいのに対して、ブロッケンの強みは臨機応変な対応力と発想力にあります。
それならば4人が入り乱れる展開に持ち込んで変数を増やしていった方が、ブロッケンの持ち味を活かしやすいのかなという気もしますね。

初のツープラトン技は「バトルフィールド・ドロップキック」なんてカッコつけてますが、この技はビッグボンバーズの得意技「ノースアメリカン・コーポレーション」のパクリですね(笑)

電撃予想:今後の展開

ブロッケンJrとマリキータマンの個人技は一通り出てますし、次回はブロ&アタル兄さんのチームワークを見せるのが前半、それに対してマリキータマンとアリステラが「俺たちにもチームプレイくらい出来るさ」というアピールが後半、って感じでしょうか。

アリス&マリキ組はタッグ名が決まってなかったくらいですから「ディアボロス」ほど年季の入ったコンビではないんでしょうが、それでも古い付き合いだしお互いのことはよく分かっているでしょう。

また ブロ&アタル兄さんがオーソドックスなレスリングで魅せる一方、アリス&マリキにはオメガハンドやウィングラッピングなどゲテモノ技があり、その点でも良い対比になっている気はします。

で、チームプレイを1話半くらい見せた後は、アタル兄さんとアリステラとのおしゃべりが始まるんじゃないでしょうかね。

基本的にアタル兄さんや邪悪神が知っている情報が部分的にしか明かされていない今、どっちが勝ったら今後の展開がどうなるのかは非常に予想しづらいところではあるんですが、それについても試合中にある程度説明は入るんじゃないかと思います。

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