【今週のキン肉マン】第281話 レコードと核戦争

意外とフェニックスに、おしゃべり出来る体力が残ってるんですね。

今週の、気になった点

アリステラの超人強度

アリステラがサラッと素の超人強度を公開しました。

と言っても数字がつぶれ気味でよく見えないんですが、ディクシアと同じ8600万でしょうか?
8800万にも見えますが、まあそのあたり。大方のファンの予想と一緒でしたね。

しかしアリステラの発言

やはり暫定的に得た力では

一時的にしか元の8600万パワーの壁は超えられぬか

から見るに、火事場のクソ力のような戦闘中のみの一時的なパワーアップよりも、「常時1億パワー超え」を理想としているようです。

ところで、ルナイト、ヘイルマン、ギヤマスターはどこに行っちゃったんでしょう?

次回以降の戦闘でも、必要になれば彼らの力を借りることはできるんでしょうか?

レコード

そしてシリアスな雰囲気のまま視点は超人墓場へと移ったと思ったら、「グロロ〜」なんて言ってレコード聴いてくつろいでいるザ・マン。

この1コマだけでも充分シュールで面白いですが、次の1コマでわざわざレコードだけを抜いているのも、無意味すぎて味わい深し。

しかしスピーカー部の上にターンテーブルが直に乗っているのは、振動とかで良くないんじゃないかな?

そして石を削り出したスピーカーって、どんな音がするんだろう?

そもそも外界との交流が極度に制限された超人墓場にあって、レコードをどうやって調達したのでしょうか?

ネメシスのように外から入門してきた超人が、手土産に持ってきたのか?

というか、部下と打ち合わせをしている最中にまで鳴らしてなくてもいいと思うのですが、止めないところを見ると、ザ・マンは目下、レコードに夢中なんじゃないでしょうか?

すなわち、前シリーズの戦いでひさびさに地上に出たザ・マンは、そこではじめてレコードというものの存在を知り、持ち帰ってきた。
そして、なかば引退のヒマな身となり、日がな一日レコードだけを楽しみに生きているのです。

ザ・マンはどこに入ってるの?

ザ・マンがレコードを聴きながらくつろいでいる場所はダンベルの祭壇の前のようですが、彼を囲む檻みたいな枠は何でしょう?

前はこんなの無かったですよね?

相変わらず偉そうなところを見ると、戦争を起こして負けた責任として謹慎してるっていう感じでもないし。

牢屋や檻にしては、柵の幅が広すぎて普通に出入りできるし・・・

電撃予想:今後の展開

フェニックスが「ザ・マンはオメガの見方」と指摘した通り、ザ・マンにはアリステラと戦うつもりはなく、その裏にいる「本当の敵」に照準を定めているようです。

では「本当の敵」とは誰なのか?
アリステラが「利用されているだけ」とは、どういうことなのか?

素直に考えれば、裏で糸を引いている「本当の敵」は、サタンですよね。

ではサタンはアリステラに何をさせたいのでしょうか?

仮にアリステラ達の計画がスムーズに達成されたとすれば、ザ・マンは死に、「神超え」のアリステラが残ります。

「下界に、神より強いヤツがいる」
これは神々にとっては、非常におっかない事態です。

もちろんアリステラに、天上の神々まで根絶やしにしてしまおうという程の野心は無いかもしれません。

ザ・マンへの復讐を果たし、地上を取り戻せれば充分と考えるべきでしょう。

しかし神々にとっては、それは充分じゃない。

その気になればいつでも神界を滅ぼせるイレギュラーな超人が存在している。
これは由々しき状況であり、神界がはじめて経験する恐怖です。
怖くて夜も眠れません。

神々には、最後の切り札があります。

カピラリア光線です。

ザ・マンが地上に降りていろいろ頑張ってみたが、結局行き着いたのはこの状況。
もはや猶予はない。潔く失敗を認め、全てリセットしてしまいましょう。

本当に神々がこう考えるかは分かりません。
冷静に事態を見守ろうとするかもしれません。

しかしサタンがアリステラに対し「神々にはカピラリア大災害しか選択肢が残されてないよ。ウカウカしてるとお前、滅ぼされるよ」と助言したらどうでしょう。

言われてみれば、アリステラは神界から危険視されて、粛清されること待ったなしの立ち位置です。

せっかく守ったオメガの星や民ごとカピラリア光線で根絶やしにされてしまっては本末転倒です。

もはや実力行使で神々の動きを止めるしか、選択肢は残されていません。
そこまでやるつもりではなかったのに、もはや神界と全面戦争するしかない状況。

戦争っていうのは、こうやって拡大するものなんでしょうかね・・・

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