【今週のキン肉マン】第279話 アリステラの光り方は他と違うよね

わりと前回の予想が当たってる気がする。

今週の、気になった点

ここさえ凌げば

オメガハンドを使ったリベンジャー外しを封じたフェニックス。
カラクリがいまいちよく分からんですが、

誰が時間をやるものかっ!

というセリフから察するに、単にすばやく技に入ることで、手を広げる余裕を与えなかったということでいいんでしょうか?

嶋田先生によれば「超人の動きは普通の人間とはレベルが違っていて、たとえばレオパルドンがリングインしてからKOされるまでは、0.9秒」らしいです。(TBS 水曜日のダウンタウン「レオパルドンよりも一瞬で殺されたものなどいない説」より)

まあ超人が本気で急いだら、相当なものだということです。

ヘイルマン・ルナイト・ギヤマスター

死んだ3名の魂をアリステラが利用できるというのは以前から予想していました。

しかし、むしろ3名のほうからすすんで協力するというのはちょっと意外でしたね。

たとえばプラネットマンの人面疽などは、プラネットマンが自ら死者の魂を探して、呼び寄せるという形でした。

ところが今回は、アリステラが驚いているところを見ても、死亡した3人の意思で、アリステラを助けに現れたことになります。

アリステラの意思でここを完全に制御していないとなると、この仕組みというか資格が気になります。

オメガの民は死んだら、好きな時にアリステラの背中に現れることが可能になっちゃうんでしょうか?
あるいはご先祖様の霊とかも、たまにオメガハンドに還ってきたりするのでしょうか?
なんだか仏壇みたいですね。

さて、われわれ肉ファンが「仏壇」と聞いて思い出すのは「カメハメ仏壇落とし」です。
相手の両腕をかんぬきに極め、頭から落下させるあの技、何が仏壇なのかイマイチよく分かりませんでしたが、改めて考えてみると、あれはオメガハンドを破壊するための技だったのではないでしょうか?

つまりカメハメはオメガハンドについて、何か知っていたのではないでしょうか?

というのは冗談ですが、ディクシアが背中に悪魔超人やネプチューン・キングをコレクションしていた例から考えると、あそこに現れるのは、オメガの民に限ったことではありません。

となると、ゼブラあたりが邪魔しに現れることも可能になっちゃうんじゃないかという心配も。

クソ力第2段階

ギヤマスターは

あの時は何も感じなかったが
こういう時には勝手に湧き出てくるらしい

と述べていますね。

振り返ってみると、スグルvsパイレートマンで明らかになったクソ力の3段階

  1. 自分のために使う力
  2. 仲間のために使う力
  3. 敵のために使う力

のうち、六鎗客が発揮できているのは第1段階を跳ばして第2段階のみのようにも見えます。

アリステラの特異性

オメガマン・アリステラ
お前がなぜオメガの希望たりうるか

その特異性は聞いている
それを知ったうえでもなお・・・

先に潰せると踏んだのだがな

とはフェニックスの言。

この「アリステラの特異性」とは何でしょう?

なんかアリステラの光り方も、他の超人のボワァとは微妙に違いますよね。より白っぽく描かれてる気がします。

電撃予想:今後の展開

アリステラの特異性というのは、まさにオメガハンドのことなのでしょうか。

確かに死んだ超人の魂を取り込み、戦闘に利用するというのはかなり特殊なスキルです。

しかし、それだけならアシュラマンもかなり近いものを持っています。

むしろ特異性はその先ではないでしょうか。

すなわちルナイト、ヘイルマン、ギヤマスターの顔が消えると同時に、アリステラ自身が発光をはじめ、1億パワーフェニックスを上回る力を発揮し始めた点です。

つまりこれは、オメガハンドにストックした超人の力を自分自身に取り込み、同化している訳ですね。しかも3人が獲得した友情パワーらしきものも含めて。

これはディクシアにも出来なかったことです。

何度か言っていることですが、これが可能であるからこそ、「友情パワーを獲得するためなら死んでもいい。むしろ死ね」という指示が成立していたんですね。

では、神や完璧超人でもないアリステラが、なぜこんな能力を持っているのでしょう。

それを考えていくとやはり彼の家系、その始祖が何やら特別な存在だったんじゃないかと考えるのは必然であり、前回提出した「7体合体説」はまだ諦めていません(笑)

【今週のキン肉マン】第278話 オメガと知性の神の因縁
【今週のキン肉マン】第278話 オメガと知性の神の因縁
邪悪の神、サタン、オメガハンドはもともとはひとつの強大な存在だった。アリステラはそこに回帰しようとしているのだ。

さてフェニックスには何らかの打開策はあるのでしょうか?

前回の様子だと一応の先読みはしているようでしたが、ルナイトらの出現が予想外で、計画が狂ったようにも見えます。

それでもアリステラの裏をかくとすれば、わざと1億パワーを出しきらずにアリステラの技を受けて敗北
まだ覚醒途中のアリステラ、すでに1億パワー超えが成ったと誤解

リングが崩壊し、墓場へのトンネルが姿を現す。アリステラ墓場へ直行

覚醒しきらないアリステラと超人閻魔をぶつける

なんていう組み立てが、負けつつ知性を見せつけられるパターンでしょうか?

あるいは他の邪悪の神々も呼び寄せて5億パワーというのも不可能じゃないのかもしれませんが、それじゃあまりにも。

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