【今週のキン肉マン】第266話 シャットダウンクラッチってどこに効くの?

バイキングバスターはやはり単なる返し技で、そこまでの威力は無かったようですね。

今週の、気になった点

サイドポジション

スグルが脚をからめてのハーフガードポジション→パイレートマンがパスガードしてサイドポジションからの膝蹴りという流れ、いつものプロレスとは違って総合格闘技のようなテイストで、これも新鮮です。

ピーク・ア・ブー戦でも感じたことですが、最近のスグルは、格闘技の地味で基本的なテクニックをじっくりと味わわせてくれるという魅力がありますね。

こういうのってテリーがやるのも違う気がするし、ロビンは得意そうですが心理面で他に描写すべきことが多いキャラですし、意外とスグルが適任なんですね。

木偶の坊

精神面に関してはカナディをけっこう評価したように見えたパイレートマン。

今回「木偶の坊」とこき下ろしたのは、スグルのクソ力を引き出すためにあえて悪く言っていると見たほうがよさそうな気がします。

リビルト・カナディアンバックブリーカー

カナディが1ヶ月の特訓の末に編み出した新必殺技を、スグルがあっさり真似できてしまうのはちょっと切ない気がします(しかも、よく考えるとスグルはリビルトを見ていない)

まあ、カナディが力を貸してくれているからこそ使える技なんだと考えておきましょうか。

しかしパイレートマンが抜け出せずにいるのだから、そのまま技を掛け続ければ良いような気もします。
技を解いたのは、「この技では仕留めきることが出来ない」と判断したからなんでしょうかね。

ますますカナディが気の毒になってきます。

本来の使い手であるカナディなら、フィニッシュに相応しい威力が出せる技である、と解釈しておきましょうか。

シャットダウンクラッチ

この技はどこが極っているんでしょう?

パロスペシャルのような要領で肩および肘関節を極めていて、さらに逃げられないように下半身の動きも封じているということでいいのかな?

それにしても52の関節技が出てくると楽しいですね。

52の関節技は、王位争奪戦の終盤で習得したものの、ピーク・ア・ブー戦とネメシス戦では出番がありませんでした。(ピークが使ったキン肉壊体固めは48の殺人技)

キン肉バスターも破られてしまったし、単純なパワーではパイレートマンが上でしょうから、この試合のフィニッシュは関節技になるんじゃないかと割とマジで思ってます。

トリプル・ビーフケーキか、カンガルー・クラッチか、地獄卍固めあたり。

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