【今週のキン肉マン】第249話 パルプ・フィクション

こんにちは。

ビッグボディは攻勢でもどこか野暮ったいところが、らしくて良いですね。

今週の、気になった点

強・重・強!!

イイですね〜この勢いだけはあるけど謎のアオリ。

こういうのってたいてい、

走・攻・守 とか
真・善・美 とか
守・破・離 とか
美・狂・乱 とか、たいてい違うのが3つじゃないですか。

そんな事はお構いなしで、三拍子揃っているかと思いきや3つ目が無かったからしょうがなく「強」を2回使っちゃって、それでいて臆することなく堂々としているこの感じ。芳ばしいですね。

思えばビッグボディっていつもそうでした。

好戦的な性格ではないんですが、決して卑屈になったりはしない。自分自身は常に堂々として威張っているのに端から見るとどこかマヌケ。そこが可愛いんですよね。

キャンバスの穴

1発目のパンチを見舞った後のビッグボディの足元あたり、キャンバスが破れて穴が空いています。

コレ、いつ穴開いちゃったんでしょう?
キャンバスへのダメージがありそうな技というと、デッドリードライブでギヤマスターを叩きつけたくらいしか出ていません。

そのデッドリードライブにしたって、わざわざこんな描写をする程のものじゃないと思いますけど・・・

このあと2発目のパンチは空振りでリングに当ててるし、3発目ではコーナーの鉄柱を曲げてます。なんか普通のプロレス技しか出してないのにリングがボロボロですね。

なぜ放り投げる

ビッグボディの右足をジェノサイドギヤに捉えたギヤマスター。

そのまま引っ張り込めばジ・エンドな気がしますが、なぜかキャッチ&リリース。もったいない。

そもそもギヤが奥に向かって回っているなら、そんなにスポッと抜けないだろうに。

マッスルリベンジャー

思いのほか器用なギヤマスター。
テクニシャンで鳴らしたフェニックスでなければなかなか繰り出せない高等技術、マッスルリベンジャー前奏曲を披露します。

まさかココからマッスルリベンジャーに繋げるのかとも思われましたが、、、

実況を信じるのならばこの状況から狙うのはあくまでジェノサイドギヤ。
それなら地上でやれば良かろうに。

トラウマが蘇って動きが鈍ったところを狙おうという魂胆だったんでしょうかね。

それにしても本試合のギヤマスターは先週に引き続き「ニセモノ」呼ばわりを徹底していますし、ビッグボディの過去の傷をエグるのに一生懸命ですね。そんなに心理戦を好む選手でしたっけ?

まあ実際のところは、芸のないギヤマスターにはもはやこれくらいしか出来ることが残っておらず、一方のビッグボディに関しても、フェニックス戦でのヘタレっぷりくらいしかイジり所が無いという事情なんでしょうけど。

強力アトミックボム

シビレる技が出ましたね。

重量級の2人で迫力満点の落下技というところに加え、地味に腕・背中だけじゃなく脚も極めてあるところがポイント高いです。

着地時の姿勢なんかも、胸筋や上腕を誇示するようなポーズでありながら右足つま先のトンガリ具合など実にチャーミング。

映画パルプ・フィクションでのトラボルタのツイストを彷彿とさせます。

ハイパージェノサイドモード

小細工は通用しないと見たギヤマスターが奥の手を出してきました。

なんかミニ四駆のワンウェイホイールを思い出しますね。

見た目にはちょっと派手になりましたが、これって結局何の効果があるんでしょうか?

「ギヤチェンジ」とは言っているけど、ギヤの数が増えたからって回転数が上がるわけでもないだろうし。

肩の外側にも歯車ができて止めにくくはなっていますが、そもそもビッグボディがそこを持って止めようとするのが間違いだと思うんですよね。

空中でやったみたいにクローに行くか、長いリーチがあるんだから腕を掴みに行くとかすればいいと思います。

電撃予想:今後の展開

結局ギヤマスターの奥の手ギヤチェンジが出たものの、ここから何が出来るのかがいまいちイメージ出来ないんですよね。

しかし、ここで出してきた技であるからにはビッグボディの手の皮が剥ける程度で終わることはないでしょう。
ビッグボディでは到底追いつけないレベルの加速とか、あるいはいっそのこと大掛かりな変形ギミックとか、そのくらいの大技が飛び出してくると予想されます。

おそらくギヤマスターの起死回生のこの技で、ビッグボディは瀕死のところまで追い込まれるでしょう。

しかしギヤマスターは1つ、大きなミスを犯しています。

注油を忘れているんです。

彼はベンキマン戦でギヤオイルを洗い流されてしまい、いったんはギヤの回転が止まってしまいました。

その後、鉄柱を引き抜いた勢いで再び駆動を開始したものの、それはあくまで無理やり動かしているに過ぎません。
ベンキマン戦はなんとか乗り切りましたが、このまま運転を続ければギヤの消耗は著しく進んでしまうでしょう。

しかしながらメンテナンスをする間もなく本試合、そこへ持ってきて

やたらと駆動箇所を増やした上での高速回転です。

おそらく彼の体はあと数分で、取り返しのつかない損耗、変形、異常な発熱に襲われるでしょう。

あと一歩というところで摩擦熱に耐えきれず燃え上がるギヤマスター。

そこに起死回生のメイプルリーフクラッチ。紅く燃ゆる楓。といったところでフィニッシュじゃないでしょうか。

というか本当にこれ以上やることないですから、来週あたりで決着つくんじゃないでしょうかね?



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