【今週のキン肉マン】第245話 狙いどおりーっ!

こんにちは。

依然としてマリポーサが優勢ですね。

今週の、気になった点

ハングリー精神

今話あたまのアオリに「炎のハングリー精神」の文字が。

これも懐かしいワードですよね。
恵まれた環境で育ってきたロビンが、盗人生活から這い上がり、キン肉星王座に手を掛けようとしているマリポーサを評した言葉です。

余談ですがこの試合、マリポーサの猛攻と、彼の生い立ちへの同情で泣いちゃうロビン、なんかかわいくて好きです。

よく研究してるヘイルマン

マリポーサのモクテスマディフェンスや、アノアロの杖のことはヘイルマンも既に知っていたようです。

前シリーズの完璧超人たちもよくリサーチしていましたが、六鎗客も事前にそこそこ情報収集はしていたみたいですね。

それなのに正義の五本槍についてはろくに知られていなかったのは、返す返すも気の毒です。

まあ彼らの情報源がもっぱらディクシアの報告書なのだとしたら、王位争奪戦のなかの一試合だったロビン対マリポーサ戦について知っているのも当然だし、ティーパクマンやカレクックについて知らないのも当然ですが。

その術は忘れちゃいない

なぜアノアロの杖無しでモクテスマディフェンスが使えるの?

ヘイルマンでなくとも、我々読者全員が首をひねったはずですが、思いの外腑に落ちる説明をしてくれて、逆に拍子抜けしました。

要するに「発火能力」と「火を操る能力」は別であるということですね。

ジャイアントスイング

あまりヘイルマンっぽくない、意外な技が出ましたね。効果音が「ミスミスミス」なのはお約束。

実はマリポーサはロビン戦でもブン回されています。

このときはロビンの、遠心力で炎を吹き払ってしまおうという作戦でした。
これで一旦は消火に成功したのですが、マリポーサはアノアロの杖を身に付けていましたから、すぐに再発火を許してしまいました。

しかし今回の試合ではマリポーサはアノアロの杖を持っていず、簡単に再発火は出来ません。

だからヘイルマンもすぐにブン投げず、もうちょっと回してれば良かったんじゃないかと思うんですが・・・熱かったんでしょうかね。

アイスウォールプリズン

そしてヘイルマンの斬新な反撃。

閉じ込めてそこからどうするのって気がしないでもないですが、マリポーサが燃えているっていう今の状況に限定すれば、かなり的確で効果的な技な気もします。

火が燃えるためには酸素が必要ですから、密室に閉じ込めて酸素の供給をストップしてしまえば、程なくマリポーサを包む炎は消すことが出来るでしょう。

更に、燃焼によって氷室内の酸素は急速に消費されるため、マリポーサの酸欠を狙うことも出来ます。

しかし、更に考えてみると

マリポーサはかつて極端に酸素の薄いモクテスマ星で、酸素ボンベ無しで生活していた強者。
通常の超人ならば酸欠で参ってしまうような状況でも、耐えられる可能性があります。これはヘイルマン、相手が悪かったですね。

ところが、、、
もうちょっとだけよく考えてみましょう。

この「氷室」の氷って、何で出来ているんでしょうか?

例えばティーパックマンが作ったジャンプ台、

このときの氷は、ティーパックマンがこぼしたお湯から出来ていますので、コレはまぎれもない「氷」です。

それに対して今回の「アイスウォールプリズン」は、特に材料となる水の無いところから、どこからともなく現れました。

したがってこの氷牢は「空気が凍ったもの」と考えられます。
ここで空気の主な成分の凝固点を調べてみると

窒素:-290℃
酸素:-219℃
アルゴン:-189℃
二酸化炭素:-79℃

となっており、いちばん先に凍り始めるのは二酸化炭素です。

よって、「アイスウォールプリズン」は凍った二酸化炭素=ドライアイスで出来ていると考えられます。

人ひとりギリギリ入れるような大きさの密室でドライアイスはヤバいです。
ガンガン火を燃やしてアイスウォールを溶かしていくと、二酸化炭素中毒の危険も出てきます。
ヘイルマンの真の狙いはコレでしょうか。

狙い通りーっ!

いまのところアイスウォールプリズンによって戦況がどう転がるかは未知数といった感じでしょう。
しかし、どうにもコレでヘイルマンが有利はなりそうもない気がしていまして、、、

その原因がこのセリフ

狙いどおりーーっ!

なんとも安っぽいというか、少なくともどう見ても勝ちフラグには見えないセリフなのよ。

電撃予想:今後の展開

マリポーサをドライアイスの氷牢に閉じ込め、勝ちを確信したヘイルマンでしたが、彼にはひとつ見落としがありました。

それはマリポーサが着用しているマスクです。

キン肉マン世界のマスクには、「そんな訳ないだろ」というようなハイテク機能が搭載されている場合があり、

たとえばオメガマン・ディクシアのマスクには変身機能がありますし、

マリポーサとよく似た、シンプルなつくりのスグルのマスクにも防音機能があります。

これを考えれば、マリポーサのマスクに防ガス機能くらい搭載されていても不思議ではありません。
むしろ、わざわざ博物館に盗みに入ってまで調達してきたのですから、マスクに何らかの機能が備わっていると考えるのが自然です。

まとめ

私はド文系なので、たぶんいろいろ間違ってます。

参考→https://okwave.jp/qa/q2593973.html

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