【今週のキン肉マン】第234話 彼らは陽動部隊に過ぎない。

こんにちは。

あの印象的なシーンの再現が来ましたね。
まだ試合が始まってから時間も経ってないし、このままウルフマンが負けてしまうってことは無いと思いますが、どういう脱出方法があるんでしょう?

今週の、気になった点

ベルクマンの法則

ルナイトの巨大化の仕組みについて、先週はああでもない、こうでもないと考察しましたが、まさか実際に存在する法則(の、ゆで解釈)だったとは。

しかしヘイルマンの発言を見てみると、彼らは他の星にもけっこう行ってるんですね。

さらに次のアリステラの発言を見てみましょう。

・ルナイトは住みやすくない環境の星に行くと巨大化する。
・地球ではその最速記録。
→だから地球は住みやすい星じゃないかも。

この論法、逆に言うとこの人たち、地球より住みやすい星を知ってるってこと?

だとしたら教えて欲しい(笑)

彼らも最初からケンカしに来ないで、
「僕らは訳あって地球を支配したいんですが、かわりにもっと住みよい星を紹介しますよ」
っていうやり方をしてくれれば、比較的平和に事は進んだんじゃないだろうか。

ルナイトの一族

ルナイト一族の姿を見ることができました。

意外だったのは肩のトゲです。あれはルナイトの鎧のデザインかと思っていましたがそうではなく、地肌から生えているものなんですね。

それと真ん中で座っている人は耳が折れてます。スコティッシュフォールドみたいでお洒落ですね。

なぜか肘から毛が生えているのはルナイトだけです。

ところでWikipediaで「ベルクマンの法則」を調べると、類似の法則として「アレンの法則」が紹介されています。

これは、「寒い地域に住むものほど、耳、吻、首、足、尾などの突出部が短くなる」というものです。突出部から体温が逃げてしまうからですね。

つまり何が言いたいかというと、トゲなんか無いほうが良くね? ということ。

ハッケヨイノコッタって、自分で言うものなの?

テレビで相撲を見てても、「ハッケヨイノコッタ」を言っているのは行司で、力士は特にのこったのこった言ってませんよね?

いちおう調べてみると、語源は諸説あるものの、やはり試合が膠着したときに力士を煽るための掛け声だそうです。

あと、ウルフマンは比較的ナチュラルに使っているのでそんなに気にならないですけど、ドスコーイも、あんまり口に出して言わないですよね。

これも調べてみると、もともとは「どっこいしょ」的な掛け声なのですが、現在、日常ではほぼ使われず、巡業などで披露される民謡の一種「相撲甚句」での合いの手として生き残っている言葉だそうです。

私も「相撲甚句」は聴いたことがありませんでしたが、Youtubeで探すとけっこう動画がありますね。

と言うか、たぶんこれが相撲甚句↓

話は逸れますが『魁! クロマティ高校』では稽古中にいちいちドスコイ言う相撲部員が、先輩から注意されていましたね。

ルナイトボム

ようやくルナイトのオリジナルホールドを見ることができました。

なかなか迫力があって素敵な技ですね。
「ネメシスドライバー」ばりに潔いネーミングセンスも好きです。

しかしこの技、派手ですが良く見ると膝で相手の頭を抱え込んでいるため、脳天がキャンバスに当たっていません。このあたり実にプロレス的ですね。

もしくは頭ではなくて、背中を叩きつけるのが狙いなのかもしれませんが、それだったら普通のパワーボムの方が高さもあるし、遠心力も加わって威力が出そう。

いずれにしても、ここに来て相撲の様式美とプロレスの様式美がぶつかり合う展開、実に楽しいです。
剛腕ラリアット→ショルダースルー→ルナイトボムの一連の流れも、イイですね。

螺旋解体絞りふたたび

懐かしいやつが来ましたね。

皆さんご存知でしょうが、スプリングマンにバラバラにされた、あの悪夢再びです。

ウルフマンはこれに対して何ができるんでしょうね。

この漫画のお約束として、過去の敗戦パターンに対して何かしらの対策は立てて来ていそうです。

それこそ最近ではティーパックマンが首を鍛えていましたし、体を刃物化させて殺傷力を上げたスプリングマン、バリアーを開発したアビスマンなんてのもいました。

考えられそうなウルフマンの対策としては、こんなところでしょうか。

1.全身を硬化

ティーパックマンの「首を鍛えた」じゃないですけど、全身の筋肉を鋼のように硬化させて、螺旋解体絞りに対抗できる強度を得た、というパターン。

「全身を鍛えた」っていうのは漠然としすぎている気もしますが、筋肉自慢のウルフマンであれば許される範囲かなと。

2.ネコジャラシ

地球上ならば誰もが知っている奇策ですが、オメガ星団から来たルナイトは意外とこれを知らないかもしれません。

力士って大銀杏を解けば以外と髪が長いので、ウルフマンでも出来ないことはないような気がします。

問題はウルフマンがいつネコジャラシを習得したかですが、
これは「近年モンゴル出身力士の台頭に押され気味の相撲界。日本人力士の再興を期して、モンゴルに武者修行に行った。そこでモンゴルマンと親しくなり、稽古をつけてもらった」みたいな理由付けができます。

3.単純に引っぱる

今回の体勢、実はスプリングマン戦よりもこっちに近くね? と思ったシーン。

スニゲーターが蛇に変身し、ガンマンの首を絞めたシーンですね。

ここから抜け出すためにガンマンが取った行動は、スニゲーターの頭を掴んで、力任せにズルズル引っぱるというものでした。

まあガンマンだからこその力技ですけど、でもバネは引っぱっても伸びるだけだけど、ヘビやシッポは、引っぱれば外せそうな気がするんですよね・・・

電撃予想:今後の展開

今回いちばん引っかかったのは、「ルナイトはオメガ星系の外に出ると巨大化する」という箇所。

逆に言うとルナイトというのは、オメガ星系の中にいる限りはそんなに強くない超人なんですよね。

今回の試合を見てみても、巨大化前はウルフマンに投げられっぱなしでした。
よく六槍客に入れましたね。
これちょっと不思議じゃないですか?

実は六槍客というのは星系外への「外征」を前提とした部隊なんではないでしょうか。

それとは別にオメガ星系の「防衛」を司る部隊が存在する可能性があります。

このへんの事情をよく知っていそうなのは、オメガ一族と古代からの因縁があるだろう完璧超人軍です。

ここで思い出したいのがこのシーン。

サタンによって結界が張られた時、完璧超人軍で結界内に囚われた明確な描写があるのはザ・マン(グロロロなんつって余裕の表情)のみ。
主力のネメシス、ネプチューンマン、ピークア・ブーは結界外にいる可能性がありますし、少なくともジャスティスマンが自由に動き回っている姿が今シリーズで確認されています。

ではなぜ完璧超人軍はスペインの戦場に現れないのか?

その答えは、彼らに別の目的地があるからに他なりません。

その目的地とは、オメガの民の本拠地・オメガ星です。
アリステラが六槍客を率いて外征中、手薄なところを叩こうという戦略でしょう。

それこそ六槍客に応戦するために現れた二軍正義超人たちは「陽動部隊」なんじゃないでしょうか。
ネメシスかジャスティスマンあたりが丁寧に説明して頼んだら、彼らは動くでしょう。

彼らが六槍客を引きつけている間に、「本隊」がワープホールを通ってオメガ星系へと進軍する。

そう考えるとジャスティスマンがワープホールを開けてスグルをスペインに送った目的も明白です。

六槍客にとって最大のエサであるスグルを目の前に登場させる事によって、アリステラを少しでも長く、スペインに釘付けにしておこうという意図によるものでしょう。

実はこの構図、ゆで先生の遊び心で意図的に前シリーズと重ねてきてるんじゃないでしょうか?
つまりこんな感じ。

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