【今週のキン肉マン】第232話 キラッ☆

こんにちは。
残念ながらカレクックはそのまま負けちゃいましたね。

今週の、気になった点

ノーセコンドマッチ

倒れたカレクックに駆け寄ろうとするスグルを、委員長が制します。

そもそもノーセコンドマッチなんて取り決めがあった覚えがありませんし、敵側のアリステラも上の方から「惨殺しろ」だの「むしろ死ね」だの指示を出していたような気がします。

さらに言えばスタジオアルタのモニター越しにスグルとウルフマンが会話していたような気もしますが・・・

まあ、細かいことは忘れましょう。

気になるのは、なぜこのタイミングで突然セコンドの重要さを強調してきたのかということです。

ちょっと思い出すのは今シリーズ冒頭の、ノックとミートの会話ですよね。

ミートに向かって「他の超人のセコンドをしてみたいと思ったことはないのか?」という疑問をぶつけたノック。

それに対するミートの答えは「自分にはセコンド超人としての誇りがあり、無名超人を一流に育ててみたいという気持ちはある。しかし、それ以上に人間として王子が好きだ」というものでしたが。

この会話が今後どう回収されていくのかは非常に気になるところではありますが、今週はこのあたりに絡んだ新たな伏線が張られた気がしますね。

オレでもそうした

「敗れて死ぬことになってでも、友情パワーを引き出すことを優先せよ」というアリステラの指示を破り、カレクックに勝利したマリキータマン。

悪びれることなく堂々としているマリキータマンにも芯の強さを感じますが、
アリステラがそれを咎めるでもなく、マリキータマンの判断を認めているところがイイですね。

やはり六槍客は、心の通った仲間なんだと思わせます。

しかし、マリキータマンはカレクックの意志の強さを認め、むしろその意志を貫かせてやるために「武士の情け」的にトドメを刺しに行った感がありましたが、アリステラの内心はどうなんでしょう。

「友情パワーを発動させることなく、カレクックにトドメを刺す」という結果自体は同じとしても、その結論に至る過程としては以下の3パターンが考えられます。

1.マリキータマンと同様に、カレクックの意志を尊重した
2.カレクックに共感はしないものの、どっちみちあそこまで頑固では友情パワーを出させるのは無理だと判断した
3.本命のスグルが登場したので、もはやカレクックなどどうでもよくなった

個人的には直接試合をしたマリキータマンの方が、より深くカレクックと通じ合う部分があって、アリステラの考えは上記2か3程度くらいの方が面白い気がしています。

このゼイ肉マンがーーーーっ!

せっかく駆けつけてくれたスグルに対して、「さっきからごちゃごちゃうるせー」と宣うウルフマン。

なんて言いぐさだコノヤロウと思う反面、この感じ、初期の彼を彷彿とさせてちょっと懐かしいです。

第21回超人オリンピックで登場したウルフマンは、いちいちスグルをライバル視してチョッカイを出してくる、嫌な奴でした。

偉そうな割にはチンケなミスも多く、テリーマンが子犬を助けなければ予選落ちしたはずの人です。

居反り投げ

ウルフマン、上手投げに続けて「居反り投げ」でルナイトを2連投。

この技のチョイスですが、「居反り」をはじめとしたアクロバティックな技で最近人気の若手力士「宇良」を意識してのことかと思いましたが、

宇良

さにあらず、よくよく過去の話を読み返してみると、ウルフマン、昔から居反り投げを使ってました。

キラッ☆

今週最も印象的だったのが、勝ち名乗りを受けるマリキータマンの独特のポーズ。

何でしょうコレは。急にノリノリです。
もっと良く見てみましょう。

・・・どこかで見たようなポーズ。

そう、コレです。

アニメ『マクロスF』のヒロインにして、宇宙を駆けるトップアイドル、ランカ・リーちゃんと完全に一致です。

マリキータマンについては散々「キャラがとっ散らかってる」と指摘して参りましたが、試合を終えてダメ押しでもう一押し来ましたね。
すなわち

・飛べる
・打撃がうまい
・関節技がうまい
・深層心理が読める
・トゲが生える
・武人
・超時空シンデレラ←new!

流星にまたがって あなたに急降下〜 ah ah ♪

というワケです。
そりゃスコヴィル値も急降下するわけです。



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