私服の制服化をするなら、白シャツより灰カーディガンだ

ミニマリストの皆さん、こんにちは。

白シャツ男子だった私ですが、今年の秋からは白シャツを捨て、かわりに「灰カーディガン」を着た生活を始めています。
コレ、白シャツ生活よりもはるかに楽チン、快適、スマートです。
知らないあなたは損してる。

それでは、ミニマル的生活においては灰色のカーディガンが、白シャツよりも優れている理由を、ご説明しましょう。

灰カーディガンのメリット

部屋着・寝巻きを兼ねられる

もともと私、この夏は部屋着・外出着共に白Tシャツで通していました。

だからズボンさえ履き替えればすぐに外出できたんです。
これすごい快適です。

で、最近ちょっぴり涼しくなって「そろそろ白シャツ着ていくか」となった時、気がつきました。
白シャツに着替えるの、めんどくさいんです。

というのも、いつも着ている白Tシャツは、そのまま白シャツの下に着てしまうと透けるのでかっこ悪い。
従って私は白シャツの下には、透けにくいグレーのVネックTシャツを着ます。

すると必然的に、部屋で着ていた白Tシャツを脱いで、グレーのTシャツを着なおして、さらに白シャツを着る。最後にズボンを履き替えると、これだけの手間が掛かるわけです。

何を馬鹿なことを、当然じゃないかと思われるかもしれませんが、でもこんなことをする必要のない、最強の組み合わせに気づいてしまったんだからしょうがありません。
それこそが、白Tシャツ+灰カーディガンなのです。

つまり、こんな感じ。

やばい。無駄が無さすぎる。
ゴミ出しとか、コンビニくらいだったら下はスウェットのままでもいけますしね。

洗濯・手入れの手間が減る

枚数の面

白シャツは数日連続で着るとエリ・ソデが抜群に汚れるので、毎日洗濯したい。
インナーのグレーTシャツも素肌に着るものだから毎日洗いたい。
部屋着の白Tシャツも同様。

したがって毎日3枚の洗濯物が発生します。

カーディガンであれば毎日洗うようなものでもないので、毎日の洗濯は白TシャツのみでOK。
こっちのほうがミニマルでしょ?

手間の面

白シャツはエリ・ソデ汚れにたまに漂白剤を使ったり、ひどいシワがついてしまった場合はアイロンを掛けたりと、結構手間がかかります。

ウールのカーディガンならブラシかけて吊るしておけばOK。
手入れ的にもミニマルで済みます。

服が減る

毎日白シャツを着る場合、洗濯とかの都合も踏まえて、クローゼットの中にはこのくらいの服が存在することに。

白Tシャツ×3
白シャツ×3
インナー用グレーTシャツ×3
部屋着用のセーターかパーカーか何か×1

これが、白シャツをやめて灰カーディガンを導入すると、こうなります。

白Tシャツ×3
灰カーディガン×1

並べてみるとこんな感じ。

ずいぶん違うでしょ。

なぜ灰カーディガンなのか?

疑問に思った方もいらっしゃるでしょう。
なぜ灰色なのか?
なぜパーカーやトレーナーじゃないのか?

実はこれにもちゃんと理由があるんです。

私が部屋着に求めることは、以下の3点。

・着心地がよく、くつろげること
・そのまま寝巻きに使えること
・近所のコンビニくらいまでなら、そのままの格好で出かけられること

家でくつろぐための服なのですから、くつろげることは当然の条件。
また、パジャマを別に持って、いちいち着替えるのもわずらわしいので、そのまま寝られることも条件。
ゴミ出しやちょっとした買い物、あるいは郵便の受け取りのためにいちいち着替えるのは面倒なので、やはりそれくらいの用途にもそのまま使えるのが望ましい。

なぜ灰色なのか

紺色や黒は一見汚れが目立たなそうですが、ニットの場合には毛玉やホコリがかなり目立ちます。

部屋で寝っ転がったり、布団にもぐり込む服ですから、ホコリや毛玉の発生は避けられません。

これらの目立たないグレー、さらに言うなら杢グレーが正解だと思います。

なぜパーカーじゃないのか

あおむけに寝っころがる際に、フードが邪魔になるのでNGです。

さらにフロントジップがついている場合、あれの重さ・つっぱり感も地味に気になります。

なぜトレーナーじゃないのか

上がトレーナー、下がスウェットでは、どうしても「寝巻き感」が出てしまいます。
そのままの格好で外出するのは、ちょっと自信がないです。
若干のきちんと感がある、カーディガンの方がベターですね。

また、室温に合わせてサッと着たり脱いだりできるように、前は開いた方が便利です。

おすすめの灰カーディガンは?

ズバリ、ユニクロのラムVネックカーディガン。

布団の中でゴロンゴロン転がっても簡単にシワがついたり伸びたりしなそうな、しっかりした厚手の生地がナイス。
近年はカシミヤ風のヘロヘロのニットが流行りですが、ユニクロのラムウールはタフで長持ち。素晴らしいです。

しかもウール100%で3,000円という驚異のコスパ。
別に安かろう悪かろうという感じはしないというか、むしろ質は良いように感じます。
いまや世界企業の、スケールメリットによる価格なんでしょうかね。

じつはユニクロのラムウールは、毎年同じ商品のようでいながら、年によってはナイロンとの混紡だったりします。(ユニクロのウール好きなんで、毎年チェックしてるんですよ)
さいわい今年のやつはウール100%です。クローゼットに余裕があれば洗濯用の予備や来年以降の分として、複数枚買っておいてもいいかもしれません。

一点だけ注意を。

生地に若干チクチク感があります。まあ慣れますけど、人によっては耐えられないかもしれませんので、店舗で触ってみてから購入されることをお勧めします。

まとめ

灰カーディガンは

・部屋着と寝巻きを兼ねられる
・洗濯や手入れの手間が減る
・服の総数が減る

という、ミニマリストにはうれしい魅力ばっかりです。

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