【今週のキン肉マンレビュー】第216話 紅茶が飲みたいタザハマさん

こんにちは。
ついにティーパックマンの試合が始まりましたね。

幸いにも1話でKOされることはありませんでした。

今週のあらすじ

試合序盤から積極的に攻めていくティーパックマンですが、ヘイルマンはその攻撃を軽々とかわしていきます。

隙をついてリングを凍らせたヘイルマン。
慣れない足場に戸惑うティーパックマンに対し、切り裂き攻撃で翻弄。
更にはティーパックマンの頭をねじ切ろうとします。

しかし、ヘイルマンがねじ切ろうとしていた首は、ウォーズマン戦での敗北後、ティーパックマンが重点的に鍛えていた箇所でした。

首の筋肉が盛り上がり、頭を逆回転させて攻撃から逃れたティーパックマン。
空中に投げ出されたヘイルマンに対し、反撃の蹴りを見舞います。

今週の、気になった点

ティーパックマン以外も頭に紅茶載せてるの!?

まずはこちらの衝撃映像ですね。

「二度と首をもがれぬよう」
なんていうのもよく考えたら相当変なセリフですが、そんなことすらどうでも良くなるツッコミどころが。

頭に紅茶載せる必要ある?

私、スリランカ人はこういうアホな事しないイメージがあったんですがね。
というのも、こちらをご覧ください。
第21回超人オリンピックのサポーターの様子です。

アホにしか見えないインド人、インカ人と比べて、スリランカの応援団はなんとも優雅です。
あの、おっとりとして上品なスリランカ人はどこに行ってしまったのでしょう。

こうやって頭にモノを載せてトレーニングをしているシーンで思い出すのはコレですよね。

カレクックの読み切りで描かれた、「頭載格闘術」という概念。

スリランカはインドの隣国でありますから、スリランカにも頭載格闘術の文化があるのかもしれませんね。
で、インド人は頭にいろんな料理を載せるけど、スリランカの頭載格闘術は紅茶に特化して進化したもの、なんて想像を膨らませてみるのも楽しいものです。

紅茶が飲みたいタザハマさん

今回の試合は実況もジャッジも無しなのかな?
なんて心配していましたが、日本のテレビ局がヘリで駆けつけました。
解説のタザハマさんも同乗しています。

で、ヘイルマンによる「首をねじ切って紅茶を飲み干してやる」宣言を聞いたタザハマさんの反応がこちら。

指をくわえて喉を鳴らします。

これね、マニアックな方は覚えてると思いますが、タザハマさんはティーパックマンの紅茶が好きなんですよね。

ウォーズマンが飲んだ後の紅茶を味見。
「なかなかいける」と評します。
更に、よほど気に入ったのか

次のブロッケンJr. 対ウォッチマンの試合の最中にまで飲み続ける始末。

結局、あの量をすっかり飲み干してしまいます。

こういった、過去のどうでもいい箇所までよく拾ってきますよね。
実はリングアナも同じ人っぽいし。

ティーパックマンの技の少なさ

薄々予想はできていたことですが、今週はあのティーパックをブン回す以外の技が出ていませんね。

ティーパックウィップーッ!

どうやら行き止まりのようだな

これでも食らえ!

ティーパックウィップーッ!

の流れには、申し訳ないけど笑ってしまいました。
そこは別の技じゃないのかよと。


なんて言って、頭のお茶にティーパックをつけ直したら、ちょっと目先を変えてくるかなと思うじゃないですか。
変えないのかよと。

まあとにかく、ジャンクマンばりに技の少ない疑惑の持ち上がってきた彼ですが、頼みの綱のティーパックウィップが軽々と避けられちゃってます。
早くも手詰まりか? という不安も濃厚なのですが・・・

うっすらと見える光明は、最後の反撃で見せた「蹴り」でしょうか。

ティーパックマンの「蹴り」の威力は?

空中に投げ出されたヘイルマンに対し、ティーパックマンが見せた追撃の一手は、まさかの「蹴り」でした。

紅茶はホットに限るかどうかは置いておくとしても、絶好のチャンスにあって「そこは得意のティーパックウィップじゃないの?」と誰もが心の中でツッコミを入れたことでしょう。

しかし、私はこの蹴りこそが、ティーパックマンが新たな引き出しを開き、その真価を明らかにした瞬間であると読んでいます。

電撃予想:ティーパックマンは頭載レスラー

今話最後のアオリ文を見てください。

次回、ティーパックマンの熱き魂が、ヘイルマンを貫く・・・・・!?

注目して欲しいのは、「貫く」です。
得意技であるティーパックウィップは、どう見ても「貫く」技ではありません。
「貫く」と言ったら、こういうやつでしょう。

整理してみましょう。

・頭に紅茶を載せたスリランカの格闘家
・反撃で見せた「蹴り」
・アオリ文の「貫く」

この3点から導かれる結論、それは・・・
ティーパックマンは頭載レスラーであるという事実に他なりません。

つまり、ティーパックマンはヘイルマンを蹴りで貫くはずということです。

おそらく次週、彼はこんなセリフを言いながら、ヘイルマンを貫いてくれるはず。

言っておくがな、ティーパックを振り回すというオレの特技は、あくまで補助的なものに過ぎん!
セイロンの悪魔ティーパックマン! その攻撃力の本丸は、超人界随一と言われる優雅さを活かした! 圧倒的なキック攻撃だーーーーっ!

まとめ

というわけで、ティーパックマンに大きな期待を掛けてみました。

正直なところ来週は、あのなんでもない蹴りがあっさり返されて、ヘイルマンの必殺技でティーパックマンが葬られてちょうど1話分収まりがいいかな、っていう見当も付いてしまうので、かなり心配な流れでもあるんですが。

期待半分、不安半分で来週の更新を待とうと思います。

それでは。



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