湯シャンで、頭皮の臭いとオサラバ

湯シャンで、頭皮の臭いとオサラバ

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石鹸シャンプーで頭皮のかゆみが無くなり、髪質も良くなった。
石鹸シャンプーで頭皮のかゆみが無くなり、髪質も良くなった。
石鹸シャンプーは頭皮の乾燥がなくなるし、髪質も良くなります。石鹸は何でもよし。リンスは、クエン酸粉末を水に溶かしたものです。 これで頭皮・頭髪はびっくりするくらい快適になりますよ。 風呂場に置いてあるボトルの数を減らしたい。 というか、シャンプーやリンスって本来的に必要なものなのか? 我々は業界にだまされているんじゃないか?

コレなんですが、
現在は、通常は湯シャン、3~4日に1回くらい石鹸シャンプー、というペースで生活しています。

湯シャンにすることで、

  • 頭皮の臭いがなくなった
  • シャンプーやリンスを持ち歩く必要がなくなった

というメリットがありました。

本記事では湯シャンの基本的な考え方と、その方法、メリットについて解説します。

湯シャンは、清潔を目指す行為である

本題に入る前に、まずは誤解を解いておきたいと思います。

湯シャンだとか、タモリ式入浴法だとか、石鹸で体を洗わないという話になると、たいてい「それって不潔じゃないの?」と、眉をひそめられますよね。

まずは、それは誤解なのだということをハッキリさせておきます。

頭や体を、石鹸やシャンプーで洗わないのは「清潔」を目指す行為なのです。

「常在菌」を活躍させるのが鍵

もともと我々の皮膚には「常在菌」がいて、コイツラが過剰な皮脂を分解したり、皮脂のバリアを張って汚れや乾燥から肌を守っています。

しかし石鹸や合成洗剤で肌を洗ってしまうと、こいつらの大半が死んで、数が減ってしまいます。

すると肌は荒れやすくなったり、余分な皮脂を垂れ流してヌルヌルテカテカになったりするわけです。

石鹸や合成洗剤で洗い上げた肌は、その瞬間は清潔かもしれませんが「汚れやすい」肌なのです。

であれば、常在菌の生態系を壊さずに維持し、汗や余分な皮脂をすぐに処理できる「汚れにくい」肌をつくろう。というのが、湯シャンやタモリ式入浴法の考え方なのです。

実際私は湯シャンをするようになってから、疲れて汗をかいた1日の終わりにも、頭がクサくなったと感じことがなくなりました。

私が湯シャンに至るまで

もともとシャンプーだの石鹸だのは、可能であれば断捨離したいと思っていて湯シャンという概念があるのも知っていました。

5回くらい、挫折しました

何回か挑戦したのですが、3日もするとかゆくて気持ち悪くなってしまって、挫折を繰り返しました。

で、2017年の3月くらいの気候のいい頃、ふたたびチャレンジしてみたところ、何故だかは分かりませんがまったく不快感がなく、2週間でも3週間でも湯シャンだけで気持ち良く過ごす事ができました。

たぶん、根性だけで成功するものじゃない

引っ越して、職場が変わって、体調・体質の変化もあったのかもしれません。

たぶん気候や体質といった条件によって、無理なくシャンプーなしの生活に移行できるタイミングがあるんだと思います。

気持ち悪いのを我慢して続けてうまくいくようなものではない気がします。

気軽に挑戦してみて、無理をせず挫折して、また気が向いたら挑戦してみるくらいの気持ちでやるのがいいと思います。

私の湯シャンの方法

私の場合、単に石鹸を使わず、お湯で丁寧に洗うっていうだけです。
ブラシで丁寧に汚れを落とすとか、そんな方法も紹介されていますが、まあ手で丁寧に洗うだけで問題なくやっていけてます。

湯シャンと石鹸シャンプーのペース

3~4日くらいすると、頭皮は良いのですが髪の毛に油分が付着してゴワゴワしてくるので、気になったら石鹸で洗うようにしています。

体を石鹸で洗うのも同じペースですね。
それ以外の日はお湯だけです。

湯シャンのメリット

さあここからが本題。湯シャンのメリットです。

頭が臭わなくなった

恥ずかしながら、1日の終わりには、頭が汚くなるのが自然だと思っていました。

サラリーマン時代、特に汗をかくわけでもない、デスクワークの仕事でしたが1日終わって帰ってきて、頭をボリボリ掻いたその指先を嗅いでみると、なんとも言えない、クサイけど癖になる? ような臭いがしたものでした。

また、午後になるとだんだん頭に脂っこい不快感が蓄積されて、「あー早く風呂に入ってスッキリしたいなー」と感じつつ夜を迎えるのが当たり前でした。

思えば、1日がかりで分泌された汗や皮脂が分解することなく蓄積されていたんでしょうね。

それを風呂でガシガシ洗ってスッキリして、また1日かけて臭くなる、というサイクルでした。

だから毎日風呂に入れれば問題は無いんですけど、週末に終電を逃して飲み屋やカラオケ屋で時間を潰している間なんかは、頭部の不快感がどんどん蓄積されていくので辛いものがありましたね。

湯シャンをしている今は、その「1日分の臭いや不快感」が、まるで無くなりました。

日中も常在菌が余計な皮脂を食べてくれているんだと思います。

だから風呂上がりのサッパリ感は若干薄いですが、何日も風呂に入れなくても平気です。

リンスを用意する必要が無い

石鹸シャンプー生活で面倒なのが、銭湯や実家など、よそで入浴する時ですね。

クエン酸リンスなんてどこにも置いてませんから、自前で小さいボトルとかに入れて持って行く必要があります。

そうでなく、普通のシャンプー派の人もよそのシャンプーは気に入らないとかありますからね。

湯シャンならばそんな面倒はありません。

まとめ

ということで、湯シャンについての話でした。

湯シャンには
・頭が臭わなくなる
・シャンプーやクエン酸リンスを持ち歩かなくて良くなる
といったメリットがあります。

もし興味があれば、チャレンジしてみることをお勧めします。
何の準備も投資もいらないですから、うまくいけば儲けものです。

それでは。

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