ミニマリスト諸君、湯シャンにすると整髪料がいらなくなるかもしれないぞ。

こんにちは。
中途半端ミニマリストです。

当ブログでもアクセス数がかなり上位の記事が

ミニマリストの諸君、石鹸シャンプーはもう試したか?
ミニマリストの諸君、石鹸シャンプーはもう試したか?
なんとか酸ほにゃニウムみたいな、よくわからない化学的な成分と なるべく関わらずに生きたい。 風呂場に置いてあるボトルの数を減らしたい。 というか、シャンプーやリンスって本来的に必要なものなのか? 我々は業界にだまされているんじゃないか?

コレなんですが、
実は私、ここ3ヶ月ほどは湯シャンしてます。

湯シャンは、清潔を目指す行為である

本題に入る前に、まずは誤解を解いておきたいと思います。

湯シャンだとか、タモリ式入浴法だとか、石鹸で体を洗わないという話になると、
たいてい「それって不潔じゃないの?」と、眉をひそめられますよね。

まずは、それは誤解なのだということをハッキリさせておきます。

頭や体を、石鹸やシャンプーで洗わないのは
「清潔」を目指す行為なのです。

「常在菌」を活躍させるのが鍵

もともと我々の皮膚には「常在菌」がいて、
コイツラが過剰な皮脂を分解したり、
皮脂のバリアを張って汚れや乾燥から肌を守っています。

しかし石鹸や合成洗剤で肌を洗ってしまうと、
こいつらの大半が死んで、数が減ってしまいます。

すると肌は荒れやすくなったり、
余分な皮脂を垂れ流してヌルヌルテカテカになったりするわけです。

石鹸や合成洗剤で洗い上げた肌は、その瞬間は清潔かもしれませんが
「汚れやすい」肌なのです。

であれば、常在菌の生態系を壊さずに維持し、
汗や余分な皮脂をすぐに処理できる「汚れにくい」肌をつくろう。
というのが、湯シャンやタモリ式入浴法の考え方なのです。

実際私は湯シャンをするようになってから、
疲れて汗をかいた1日の終わりにも、
頭がクサくなったと感じる度合いが減りました。

私が湯シャンに至るまで

もともとシャンプーだの石鹸だのは、可能であれば断捨離したいと思っていて
湯シャンという概念があるのも知っていました。

5回くらい、挫折しました

何回か挑戦したのですが、3日もするとかゆくて気持ち悪くなってしまって、
挫折を繰り返しました。

で、今年の3月くらいの気候のいい頃、
ふたたびチャレンジしてみたところ、
何故だかは分かりませんがまったく不快感がなく、
2週間でも3週間でも湯シャンだけで気持ち良く過ごす事ができました。

たぶん、根性だけで成功するものじゃない

引っ越して、職場が変わって、体調・体質の変化もあったのかもしれません。

たぶん気候や体質といった条件によって、
無理なくシャンプーなしの生活に移行できるタイミングがあるんだと思います。

気持ち悪いのを我慢して続けてうまくいくようなものではない気がします。

気軽に挑戦してみて、無理をせず挫折して、
また気が向いたら挑戦してみる
くらいの気持ちでやるのがいいと思います。

私の湯シャンの方法

私の場合、単に石鹸を使わず、お湯で丁寧に洗うっていうだけです。
ブラシを使うとか、何か特別な方法もあるのかもしれませんが
ちゃんと調べてないので詳しくありません。

まあお湯で丁寧に洗うだけで問題なくやっていけてます。

湯シャンと石鹸シャンプーのペース

私の場合悲しいことに、あんまり石鹸を使わないでいると妻が良い顔をしません。

「クサイとは言わないけど、アナタのにおいがする」
という指摘を受けますので、
だいたい4~5日に1回程度は石鹸シャンプーしてます。

体を石鹸で洗うのも同じペースですね。
それ以外の日はお湯だけです。

湯シャンのメリット

さあここからが本題。湯シャンのメリットです。

頭が臭わなくなった

恥ずかしながら、1日の終わりには、頭が臭うのが自然だと思っていました。

サラリーマン時代、特に汗をかくわけでもない、デスクワークの仕事でしたが
1日終わって帰ってきて、頭をボリボリ掻いたその指先を嗅いでみると
なんとも言えない、クサイけど癖になる? ような臭いがしたものでした。

思えば、1日がかりで分泌された汗や皮脂が
分解することなく蓄積されていたんでしょうね。

それを風呂でガシガシ洗ってスッキリして、
また1日かけて臭くなる、というサイクルでした。

だから毎日風呂に入れれば問題は無いんですけど、
週末に終電を逃して飲み屋やカラオケ屋で時間を潰している間なんかは
頭部の不快感がどんどん蓄積されていくので辛いものがありましたね。

湯シャンをしている今は、その「1日分の臭いや不快感」が、
まるで無くなりました。

日中も常在菌が余計な皮脂を食べてくれているんだと思います。

だから風呂上がりのサッパリ感は若干薄いですが、
何日も風呂に入れなくても平気です。

リンスを用意する必要が無い

石鹸シャンプー生活で面倒なのが、
銭湯や実家など、よそで入浴する時ですね。

クエン酸リンスなんてどこにも置いてませんから、
自前で小さいボトルとかに入れて持って行く必要があります。

そうでなく、普通のシャンプー派の人も
よそのシャンプーは気に入らないとかありますからね。

湯シャンならばそんな面倒はありません。

整髪料がいらなくなった

ここからは、かなり個人差が大きい内容だと思います。

私の場合、髪の量が非常に多くて
伸びるとヘルメットのような頭になるタイプです。

だからいつもワックスをつけて毛束をつくって
なんとか様になるかなという具合でした。

しかし湯シャンにしてからは、何もしなくても自然に
「毛束感」が出るんですねえ。

おそらくお湯だけで落としきれない皮脂が
髪の表面にうっすらと残っているんでしょうか。

これは予期していなかった効果でした。

まとめ

ということで、湯シャンについての話でした。

湯シャンには
・頭が臭わなくなる
・シャンプーやクエン酸リンスを持ち歩かなくて良くなる
・整髪料がいらなくなる?
といったメリットがあります。

もし興味があれば、チャレンジしてみることをお勧めします。
何の準備も投資もいらないですから、
うまくいけば儲けものです。

それでは。

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