電気屋難しすぎワロタ。

こんにちは。

このたび、妻がパソコンを買い換えました。
2人で池袋のヤマダ電機に行って買ってきたのですが、
なんかいろいろと分かりにくいな、と感じました。

通販の方がシンプルでいいや、というレベルです。

買えるものが分かりにくい

ひととおり見て、触って、
コレとコレとコレが候補かな、と絞ったところで
店員さんからこう言われました。

「この機種買うんだったら、新モデルにした方がいいですよ。
あ、ここに出してるのは比較用で旧モデル出してるんですけど、
コレはもう展示品しか無いですね。
ア、これは旧の方の価格です。
新モデルだと◯◯円で、
ちょっと在庫がいま無くて、取り寄せになりますね」

・・・じゃあコレは結局買えないやつなんですか。
ちょっといいなと思って悩んだのに。

今、買えないやつに値札が付いて店頭に並んでるって、おかしくないですか?

価格が分かりにくい

「いま値札だと◯◯円になってるんですけど、
ちょっと待って下さいね、いくらまで行けるか確認しますから。
・・・ハイお値引きして◯◯円でやらさせて頂きますんで、ハイ。
で、通常Appleの製品だとポイント付けても◯◯%までなんですけど、
今回◯◯%まで付けさせて頂きますので、
隣のビックカメラさんだとポイント◯◯くらいなので、
たぶんウチの方がトータルで安い・・・」

結局イクラなのか? まったく分かりません。

値引きがややこしい

はじめからズバリいくらです、と書いていてくれればいいのに。

そりゃ誰にも彼にも最低価格で売りたくはない、
という背景があるのは理解しますけど、
でもコッチが何も言ってないのに値引きするなら
はじめからその価格を書いておいて欲しい。

だいたい店員に話しかけなけりゃ正確な価格も分からないなんて、不便すぎます。

ポイントがややこしい

138,000円の5%って、すぐ計算できますか?

138,000円の10%なら、すぐ分かります13,800円です。

じゃあ138,000円の10%分のポイントが貰えるとしたら、実質いくら?
138,000-13,800です。
すぐ計算できますか?

なんにも分かりません。

すぐ会計できない

一番驚いた点がコレですね。

サポートカウンターで話を聞かされる

案内してくれた店員さんから
「ポイント増やすんで、サポートカウンターに回って、
話聞いてもらえませんか?」
と言われ、サポートカウンターへ。

今回買ったのがMacだったので、Macの初期設定の話
(Apple IDが必要とか、セキュリティソフトは入れなくてもいいよとか)
を、形式的にさらっと説明されました。

ソフトバンクの話を聞かされる

同じサポートカウンターで、今度はソフトバンクから派遣されてきた人が現れ
ネット回線および携帯の営業をされました。

この手の売り込みは
「いま使われてるネット回線は? 携帯のキャリアは?
月々の支払いはどのくらい?」
とかいちいち聞かれるので、面倒なんですよね。

ポイントの手続きをさせられる

次に会計のカウンターに案内されたのですが、
これで終わりじゃありませんでした。

ポイント付けるので、スマホでアクセスして空メール送って・・・
みたいなことを求められました。

私は飽きてきてよく見てなかったのですが、
なんか結局スマホでの手続きがうまくいかなくて
紙のポイントカード作ってました。

並び直して、お会計

で、そこにレジがあるのだからやっとお会計かと思ったら
違う列に並び直させられてました。

さらに5分くらい並んでましたね。

まとめ

家電量販店は、知らない間に魔窟になっていました。

フラッと寄って、
「◯◯円か。イイネ、コレください」
と言ってサッと持って帰れるのがリアル店舗の長所だと思うのですが。

現在の電気屋は、
・目の前に置いてあるのがドレなのかも分かりにくいし、
・正確な値段がいくらなのかも分からないし、
・会計をするにも手続きを踏まなければいけない
という、軽快さのまるで無い仕組みになってしまっています。

いろいろと工夫した結果、今の仕組みになっていることは理解しますが、
通販のハードルがどんどん下がっている今、
リアル店舗が逆にハードルを上げてきているこのやり方は、
自殺行為なのではないかと思います。

それでは。



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