ファットスプレッドって何なの!? マーガリン好きが、直球のマーガリンが無くなった昨今思うこと

こんにちは。
マーガリンが好きな男です。

バターよりも好きです。
マーガリンにしか無い、あの独特の風味。
アレが好きなんです。

そんな私が最近思うこと。それは

最近、マーガリンを見かけなくなった

ということ。

え? 普通に売ってるって?

ネオソフトとかコーンソフトとかでしょ?

それはマーガリンではないのです。
「ファットスプレッド」なのです。

ファットスプレッドについて思うこと

マーガリンとファットスプレッドの違い

規格でいうと、油脂含有率が80%以上のものがマーガリン、
80%未満のものがファットスプレッドと呼ばれるそうです。

ファットスプレッドは油脂が少ない分、
デンプンなどでかさ増ししているそうです。

また、ファットスプレッドには風味原料など添加物で
味を付けて売ることもできます。

まあ、そんなことはどうでもいいです。

名前がよくない。カッコよくない。

なんでしょうファットスプレッドって、
訳すと「油の、塗るやつ」です。

「マーガリン」という名前はイケてます。
バターではない、独自の概念を形成すると同時に、
スマートで、それでいてまろやかそうな感触も漂わせる、
見事な名前です。

それに対してファットスプレッドって。
そのまんまでしかないし、明らかに気合の入っていない名前です。

「第3のビール」にも似た、最初からパチモンを狙っていくという
意気地のない姿勢しか感じられないネーミングです。

イチャモンでしかないことは重々分かっていますが、
「ファットスプレッド」なんかをパンに塗って食べるのは
実にかっこ悪い気がします。

マーガリンは、堂々としていれば格好いいのに

それに対して、マーガリンはイケてます。

「バターよりもちょっと安くて親しみやすいやつ」
みたいな立ち位置を明確に確保していて、
「マーガリン」というひとことで何者か分かる、
確固たる地位を持っています。

それなのに・・・

最近のスーパーマーケットでは
直球の、堂々としたマーガリンの姿を
とんと、見かけません。

卑屈なマーガリンについて思うこと

「まるでバターな」マーガリンとか、
「バター仕立ての」マーガリンとか
けっこう並んでますけど、

私に言わせれば、余計なことをするなという話です。
バターよりもマーガリンが好きだという人間はいるんですから。

例えて言うならば
とびきりの美人ではないけれども、その人なりの魅力を持った女性が
自分に自信がないからと言って
ネイルとか、つけまとか、パーマとか、ピアスとか、
ぜんっぜん的外れな余計なことをしてくれてるようなもんです。

そのままの君がいちばん素敵なのに。

高飛車なマーガリンについて思うこと

かと思うと、
「◯◯ホテル仕立ての」とか
「◯◯農場の」とか、
今度はやたらと付加価値を乗せてくるマーガリンも居ます。
あげくバターより値段も高いと来たもんだ。

それはちょっと違うでしょう。

あくまで気安く、雑に使えるのがマーガリンの魅力のハズです。

エビスやプレモルより高い発泡酒を買いますか?

まとめ

メーカー各位、単なるマーガリンを売ってください。

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