石鹸シャンプーで頭皮のかゆみが無くなり、髪質も良くなった。

石鹸シャンプーの方法

なんとか酸ほにゃニウムみたいな、よくわからない化学的な成分となるべく関わらずに生きたい。

風呂場に置いてあるボトルの数を減らしたい。

というか、シャンプーやリンスって本来的に必要なものなのか?
我々は業界にだまされているんじゃないか?

そんな思いから、シャンプー周りの習慣の見直しを図る人が増えています。
(そんな気がします)

ミニマリスト諸兄の間では、頭も体も浴槽も洗える「マジックソープ」なんかも人気のようですが、今回は私が5年間くらい実践していてすこぶる快調な、石鹸シャンプーの方法について紹介したいと思います。

用意するもの

石鹸

石鹸シャンプー用の液体石鹸なんかも売っていますが、なんでもいいです。
私が使っているのは「牛乳石鹸 青箱」です。ドラッグストアで売ってるごく普通の石鹸です。
無添加のやつとか、こだわりがある人はそれでもいいと思います。

クエン酸リンス

水100mlに対しクエン酸大さじ1杯くらいを溶かし、ちょうどいい容器に入れておきます。

容器は飲み物のビンとかペットボトルで良いです。
以前はポンプ式のボトルを使っていたのですが、ポンプ部分を洗えないのでカビが生えてしまいました。
なるべくシンプルで、ダメになったら交換できる安い容器の方がいいです。

使用時にさらに希釈するので、分量はだいたいでいいです。
この水溶液は、柔軟剤としても使えます。

ちなみにお酢でも代用できますが、ほのかに髪からお酢の香りがする人になっちゃいます。

石鹸シャンプーのやり方

と言っても、シャンプー部分は特に説明の必要もないでしょう。ぐわしぐわしと洗えばいいだけです。

ただ、これだけだとかなりゴワゴワな仕上がりになるんで、クエン酸水溶液でリンスをします。

洗面器いっぱいにお湯を張り、作っておいたクエン酸水溶液を大さじ3杯分ほどたらし、かきまぜます。
(お持ちの洗面器の大きさや、髪質で適量は変わってくるので、自分に丁度いい量を試してみてください)

そしたら頭からザバっとかぶって髪全体になじませます。

最後にお湯で軽くすすぎます。

これをすることで、石鹸でアルカリ性に傾いた髪や頭皮を中性〜弱酸性へと戻してあげることができるらしいです。

石鹸シャンプーをしてみた感触

頭皮の乾燥がなくなった

特に冬場、頭皮が乾いてかゆくて、悶絶していましたが、それが抜群に改善されました。

余談ですが、頭皮の乾燥に有効な化粧水的なものって、売ってないですよね。
サクセス的なものを試してみたこともあるけど、スースーするエタノール的なものが多量に含まれていて、むしろ悪化しました。

髪質の変化

合成シャンプーを使っていた頃より、しっとりしてコシのある感触になりました。

サラサラ感は若干なくなりましたが、これは髪質が変わったというよりは、市販のコンディショナーによる「化粧」的なものが無くなったのかなと解釈してます。

コストはたぶん安くなった

石鹸もクエン酸も、洗髪だけに使っていないので正確じゃないんですが、

石鹸が体を洗う分も含めて1ヶ月100円程度、クエン酸粉末は掃除用も含めて1袋300円くらいのやつが1年程度保つので、月々30円くらいのコストです。

デメリットは、たぶん無い

というわけで、メーカーに乗せられて高いシャンプーなんか使ってる場合じゃありません。
ましてや、安いリンスインシャンプーなんかで消耗してる場合じゃありません。

まあまあ一度お試しを。

2017/7/3追記:湯シャンについて

現在は、基本は湯シャン、3~4日に1回くらい石鹸シャンプーという生活で落ち着いています。

興味があれば、こちらもどうぞ。

湯シャンで、頭皮の臭いとオサラバ
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誤解している方が多いと思いますが、湯シャンとは、通常のシャンプー以上に「清潔」を目指す行為ですよ。湯シャンには、頭が臭わなくなる、シャンプーやクエン酸リンスを持ち歩かなくて良くなる、といったメリットもあります。
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